不老長寿の秘訣は”水”にあり!不老長寿の秘訣は”水”にあり!
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  1. 不老長寿への道

不老長寿への第一歩は、“水の働き”を知ること!

不老長寿の秘訣は “ 水 ” にあり!
なんて、いきなり言われても“不老長寿”なんて夢物語としか思えないでしょう。

ましてや、その秘訣が水にあるというのも、にわかには信じ難く、どこかいかがわしく、胡散臭い、眉唾なインチキ情報だと思われるのではないでしょうか?

しかし、私が敢えて、このようなタイトルにしたのには理由があります。


私たち人間の体のおよそ3分の2は、“ 水 ”が占めているとともに
“ 水 ”がなければ、生きてはいけません!
このことは誰もが知っている自明の事実です。

しかし、なぜ、水がなければ生きられないのでしょう?
私たちの体の中で、水はどのような働きをしているのでしょう?
さらに、“生きている”とは、どのような状態なのでしょう?


生きていく上で、水が不可欠であるにも関わらず、それが当たり前であるが故に
生体の中で“ 水 ”が果たすミクロな役割を、ほとんど顧みることなく生きているのです。

つまり、生きていく上で最も大切な体内の水の真の働きを知らずに、
「不老長寿の秘訣が、“水”なんてことはあり得ない!」と端から疑い、
「もっと特別な『不老長寿の妙薬』があるに違いない!」と思ってしまうのは、過去からの間違った常識に囚われた根拠のない思い込みに過ぎないのです。

それが証拠に、世界各地には特定の氷河から流れ来る水や、火山周辺の地下水によって、長寿村が出来たり病が癒やされるという事例が数多く存在していたのですが、

「なぜ、これらの水にそのような力があるのか?」
確かな科学的解明がなされなかったために一時的な噂話に終わってしまい、
ほとんどの日本人が、そのような事実の存在を知らないでいるのです。


この『なるほど元気倶楽部』では、
20世紀末からの分子生物学や医学の発展によって解き明かされた細胞レベルでの生命活動を支える『人体の成立ちと生きる仕組み』の下で、
体内の“ 水 ”が果たすミクロな働きに注目して、

「健康」に生きるとは、身体的にどういう状態なのかを見極め、
私たちが宿命だと思っている「老化」とは何か? なぜ、「老化」するのか?
なぜ、「老化」すると「病気」を患いやすくなるのか?
なぜ、「老化」や「病気」は「死」を近づけるのか?
と言う疑問の答えを見出します。

そして、「老化」や「病気」の正体とは、本質的に何が起こっているのか?
と言う真の原因を突き止め、そこに対策を打つことこそ、
真の不老健康長寿法であることを明らかにします。


さらに、20世紀後半、パキスタンにある長寿村“フンザ”を流れる氷河水”を30年以上にわたって研究され、長寿の謎を解き明かされたアメリカの天才科学者パトリック・フラナガン博士の研究内容や、日本国内で60年以上の歴史と実績を持つ電解還元水などに関する研究事例をもとに、

どんな「水」が、「老化」をなだらかにして「病気」を予防するのか?
なぜ、特定の水が人体にとって有益なのか? 
普段、どのように水分摂取すべきなのか?
などの具体例を示しながら、みなさんに「なるほど!」と納得していただける健康管理の考え方と実践方法を、ホームページやセミナーを通してご提案します。


確かな健康教育を受けた経験はありますか?

あなたは健康情報の真偽を判断するための「生命と身体の成立ち」「生・老・病・死」の変化がなぜ起こるのかというライフ・サイクルに基づいた

健康について学ぶ機会はありましたか? 若さや健康を守るための確かな知識を持ち合わせていますか?

おそらく、この問いへの答えは「いいえ」なのではないでしょうか?

健康は、自分の寿命に関わるとても大切なことであるにも関わらず、
国民皆保険制度がある日本では、医療機関による重症化予防のための二次予防、即ち早期発見・早期治療が医療制度の中心にあり、
自分の健康を自ら守る健康増進・発病予防のための一次予防の術を、発病原因や発病プロセスにもとづいて正しく学ぶ機会は殆ど無いに等しいのです。

そして、知らず知らずの内に、断片的なマスコミ情報を鵜呑みにしたり、
対症療法による治療が専門のお医者さんに頼りっきりになってしまい、
いつの間にか
「歳をとったら老化して病気になるのは、当たり前」
「病気は薬で治すか、お医者さんに治してもらうのが、当たり前」

と思い込んでしまっているのです。

もしかしたら、あなたも「歳をとれば、老化するのは当たり前、どこか悪くなってもしょうがない。どうせ、いつかは死ぬのだから、、、」と、
本音では半ば諦めつつ、健康維持のため、がん予防のため、ボケ防止のために、半信半疑のまま、何かしらの健康法を続けておられるのではないでしょうか?


老化や病気の真の原因と、その正体を知ろう!

「がんとは、何か?」「なぜ、認知症になるのか?」「なぜ、老化するのか?」を知らずに、半ば諦めつつ闇雲に健康法を続けるだけで、
はたして、10年後の若々しさや健康を保つことができるでしょうか?

今やっている健康法で「がん」や「認知症」「寝たきり」には絶対ならないと、自信を持って言えますか?

もし、この問いの答えが「No」なら、そんなあなたに私は敢えて言いたい!

老化とは何か? なぜ、老化するのかを知ろう!

なぜ、自信が持てないのか? その一番の理由は、
「なぜ、老化するのか?」ということに対する答えを持っていないからです。
この答えを持っていないが故に、老化は避けられない宿命と思い込み、
「何をしても無駄な努力なんじゃないか?」と疑心暗鬼になり、自信が持てないのです。

アインシュタイン博士が言っているように、
「まず問題なのは何か」つまり「何が問題で老化が起こるのか」を知ることが最も重要なのです。

しかし、20世紀末までは医学や生物学が未熟で、老化や病気の真の正体が分からず、対症療法に終始していたために、
何が問題なのかさえ見つける糸口がなかったのです。


ところが、近年の分子生物学などの生命科学に基づく細胞レベルの医療研究の発展によって、老化や健康について細胞レベルで考えられるようになった21世紀は、老化やそれに伴う病気の正体が解明されつつあり、

不老長寿は、夢物語ではなくなった!

と言えるのです。

既に、不老とまではいかなくても、老化をなだらかにして元気に長生きできる可能性は見えてきています。それ故、平均寿命は年々伸びているのです。

最先端の医療技術や新薬を駆使した高額な治療法の話でもなければ、
スピリチュアルなオカルトめいた話でもありません。

生命科学の進歩によって解明された、あなたの身体に元々備わっている細胞レベルの生きる仕組みを活性化して、身体の芯から若々しくなる健康法のお話です。

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