不老長寿の秘訣は”水”にあり!不老長寿の秘訣は”水”にあり!
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・・ 天才科学者パトリック・フラナガン博士の30年以上に及ぶ研究の賜物 ・・
20年以上の実績と世界中の愛好者に愛され続ける比類なき抗酸化サプリメント

健康を高める劇的な方法は、水和作用の改善である!

原文は、米国PhiSciences社の英文「Why Take Megahydrate

「病気を遠ざけ健康を高めるための劇的な方法は水和作用の改善である」と、
いくつかの世界的に権威のある科学雑誌に公表されています。
また、世界中の数千の科学者や医師は、健康のための民間療法として
「薬を飲み過ぎてはならない。水分を補給しなさい。」と説いています。

何十年にもわたって科学と医学は、
奇跡的な癒しの水(Miracle Healing Water)を探し求め研究してきました。
パキスタンのフンザ、エクアドルのビルカバンバ、ドイツのバーデンバーデンなどの高地には、治癒をもたらす水があると、何世代にもわたって語り継がれてきました。

事実として、これらの地域に住みその地の水を飲む人々は、100歳以上になっても健康で活動的なまま長生きをすることで知られていました。
そして古より人々はこの“癒しの水(Healing Waters)”を求めこれらの辺境地への旅をしてきました。

パトリック・フラナガン博士のこの分野の研究は、彼が17歳のとき流体力学の父として知られるヘンリ・コアンダ博士との出会いから始まりました。

コアンダ博士は彼の母国ルーマニアでは英雄です。フラナガン博士は60年代初頭にペンタゴンのシンクタンクであったヒュイック研究所でともに働きました。コアンダ博士は、フラナガン博士が水の特異な特性に関する研究を始めるように影響を与えた人でした。

フラナガン博士は、30年以上にわたって100歳を過ぎても尚健康で活動的な人々が住む世界各地の辺境地を調査しました。
その結果、フラナガン博士は、これらの地域の食物が劇的に違っているにも関わらず、これらの地域の飲み水は、解けた氷河がもたらすほとんど同じような水であるという驚くべき事実を発見しました。

いくつかの仲間内では“氷河のミルク(glacias milk)”として知られていたこの水は、文明化されたほとんどの世界が飲んでいる水とは、物理的に明らかな違いを示しました。


“氷河のミルク(glacias milk)”の表面張力は、とても低いものでした。
これが意味することは、生体の水和作用と栄養分解能を促進しながら、水がより容易に生体の細胞内へ直接吸収されるということです。
また、同じ生命をもたらす水“the same life-giving water”によって、老廃物が細胞内からより容易に取り去られることをも意味します。

さらに、フラナガン博士は、“氷河のミルク(glacias milk)”あるいは、“生命水(life water)”が、明らかに異なる粘性、熱、エネルギー潜在量などの物理的特性を持っていることをも発見しました。


数十年間の実験室と現地での調査と研究の後、フラナガン博士は、水和作用の真実の姿についての最も重要な発見になると思われる事柄を明らかにしたのです。

彼は、なぜ氷河の水が異なる特性をもち、とても効果的に人の細胞を水和させることができ、これらの辺境に住む人々が100歳を過ぎても健康に生きていられるのか、その謎を解き明かしたのでした。

この特別な生命をもたらす水は、それまでに見られたことのない形をしたシリカを含んでいました。シリカは、人体の鼻、耳、腱等などの中にある軟骨の硬さをもたらすミネラルです。

この研究以前は、240タイプのシリカが知られていました。フンザの水は241番目となった新たなタイプのシリカを含んでいました。それ以来、フラナガン博士は、この他では発見されたことのない形を持つシリカを再現することに数十年の調査・研究を重ねてきました。

彼は遂にそれを成し遂げ特許を取得しました。それは“Flanagan Microcluster silica(フラナガン マイクロクラスター シリカ)”と呼ばれました。
下にあるのがマイクロクラスター シリカ粒子の電子顕微鏡写真です。

この241番目の形をしたシリカは、数オングストロームというとても小さな粒子だったために著しく特別でした。
このシリカ粒子は、極めて良く周りの液体のpHに応じて広がったり縮んだりする籠のように振舞うバッキーボールを形づくっていました。
このシリカ粒子はまるで小さく呼吸するシリカの房のように振舞い、重金属を捉えて安全に体外へ持ち去るのです。

Microclustar Silicaの電子顕微鏡写真
Microclustar Silicaの電子顕微鏡写真:1個の粒子(球)の直径は、およそ5nm (50オングストローム)
[1nm(1ナノメートル)は、1,000,000分の1mm]

近年のナノテクノロジー(ナノメートル加工技術)の進化は、マイクロクラスター・シリカをさらに発展させ、より品質が高く、より高い効果を発揮する量子的効果を持つ極限微小物質 - シリカ・ハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)の量産化を可能にしました。

数千年もの間、人々は肉体的、感情的、そして精神的な補充のために山や海へと旅をしました。
フラナガン博士は、これらの地域の水には負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)が多量に含まれていることを発見しました。

数十年前に、この事実は他の科学者たちによって確かなものとなり、負に帯電したイオン(マイナスイオン)が人の有機体にとって極めて有益なものであることが証明されました。


水素は、この地球上のすべての生命の成長を促す根本的な要素のひとつです。人々は水素なしでは生きることはできません。科学が私たちを炭素ベースの生命体と呼んでいるとは言え、地球上のすべての生命は水素ベースです。

植物が日光を吸収するとき、光合成の過程を通して負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)を貯蔵します。
あなたが加工されていない植物を食べるとき、あなたの体の細胞はこれらの植物の中の栄養と、おそらくもっと重要なこれらの植物中の水素イオンが持つ電荷を利用します。
あなたの体が水素と酸素を燃やすとき、それは生命のあらゆる営みに必要とするエネルギーを生みだします。

実際のところ、惑星上のほとんどすべての生命体は、エネルギーを生みだすために水素と酸素を利用しています。
大切なことは、水素なしではいかなる生命も存在しないということです。

水素は宇宙で最も小さい元素として知られています。
すべての生けるものは、その生命を維持するために水素を持っていなくてはなりません。水素は生命、死、老化の鍵なのです。
水素イオンなしには、地球上に生命は存在し得なかったでしょう。

フラナガン博士の発見によって、今日、多くの科学者が植物と水の中の水素イオンの量が、そのエネルギー潜在量の質的指標だと考えています。
水素イオンは人体の主要な燃料でありエネルギーの源となるものです。負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)は、人体内の細胞の総合的な健康を決定づけるのです。

人体は酸素を得るために呼吸をしなければなりません。そして、水素イオンを得るために食べて飲まなければなりません。酸素を呼吸しなければ体は死にます。水素イオンの源を食べたり飲んだりしなければ、体はエネルギーの源を失い死にます。

人間の細胞は私たちが“命”と呼ぶエネルギーを生み出すために水素と酸素を必要としているということが事実なのです。人間の体にとって水素イオンの主要な源は、新鮮な未調理の植物、果物や野菜と水なのです。

食料の大量生産、ミネラル不足の土地、殺虫剤(農薬)、化学肥料、食品の過剰加工、化学的保存料の添加、過剰な塩素処理と過剰なフッ素処理を施された水の飲用などによって、何百万という人々が日々充分な水素イオンを得てはいません。
生体が不十分な水素イオン(と過剰な酸素)の状態になったとき細胞損傷が起こります。酸素が鉄を錆び付かせるように体の細胞が酸化されるのです。

体内においてある特定の化学物質が電子を失ったとき、それらは正に帯電します(“フリーラジカル”あるいは“酸化物”と呼ばれます)。これらの化学物質は、他の細胞から電子を奪いながら体のあちこちを自由に動き回ります。

フリーラジカルは細胞のDNAに損傷を与えます。現代科学の主流派は、フリーラジカルによる体内の損傷が老化の原因であるという結論に辿りつきました。

さらに科学は、老化が時間経過とともに進行する自然なプロセスではないことも突きとめました。老化とは酸化による何百万もの体細胞の損傷の証しなのです。この酸化とはフリーラジカルによる損傷を食い止められるマイナス電荷(電子)の欠乏によるものなのです。

人体は一日24時間、一週7日間常にフリーラジカルによる包囲攻撃にさらされています。汚染、化学物質、ばい煙、毒素などの有害物質が日ごと生体が耐えるべき損傷を増やしています。
フリーラジカルによる損傷の量が、あなたが老化した量に相当します。

フラナガン博士の純粋な水素イオン製品以前の最も有名な酸化防止剤は、ビタミンE、ビタミンC、緑茶の抽出物、ぶどう種の抽出物でした。

緑茶やぶどう種の抽出物はビタミンCやビタミンEよりも何倍ものマイナス電荷(電子)を持っています。科学的な検証によってメガハイドレートは緑茶やぶどう種の抽出物よりも何百倍も強力な抗酸化物質であることが証明されています。

メガハイドレートよりも強力な抗酸化物質は知られていません。
さらに重要なことは、メガハイドレートはとても純粋なので、大量の生鮮果物や野菜を食べるよりも、フンザ地方の水を大量に飲むよりも、メガハイドレートを毎日補食することの方が、はるかに多くのマイナス電荷である水素イオンを得ることができるということです。


メガハイドレートの抗酸化物質としての能力の大変重要な特性のひとつは、それ自体がフリーラジカル(酸化物)にならない唯一の抗酸化物であるということです。ひと度フリーラジカルに電子を与えてそれを中和すると、負に帯電した水素は、無害のガスあるいは水に変わります。

ふたつの水素原子とひとつの酸素原子は水をつくります。水なしでは、いかなる生命も存在しません。フラナガン博士は、水の中のミネラルが、単なる存在物としてではなく、その構造が特異な水和作用と命を与える特性を持つ“氷河のミルク”を生み出すことの発見によって科学者たちの集団を唖然とさせました。

フラナガン博士は、“氷河のミルク”がもつこれらの有益な要素を再現するために、安定的に長期間マイナス電荷を有する水素イオン(マイナス水素イオン)を保持し、体内においては水と接触した瞬間にそれらを手放すことのできる単純かつ使い易いメガハイドレートのパウダーを開発することにおよそ30年間の年月を費やしました。


その科学的基礎研究は、40年以上も前に既に成し遂げられ1986年に発表されましたが、発表当時から1990年代前半にかけてはその理論があまりにも先進的かつ革新的過ぎたために、当時の常識からは信じられないその効果に疑問や反論を唱える科学者や医学者も数多くいました。

しかし、その後の科学的、医学的研究の進展によって、博士の研究成果を支持する数多くの研究者が現れるとともに、博士の研究成果を実用化した製品の発売から10年以上の時を経た今、

  • 過剰な活性酸素に対抗するための抗酸化物質の必要性が重要視されている。
  • 体内における抗酸化物質としての水素の働きが解明されつつあり大いに注目されている。
  • 何よりも、博士の商品を愛用し続けた人々が、より若々しく健康な生活を送っている。

などの事実から博士の研究の実効性が確かなものとなり、老化の抑制(アンチエイジング)とより健康的な生活(QOL:Quality Of Life)の実現など長期的な効果が実証されつつあるフラナガン博士のメガハイドレートは、今再び大変な注目を浴びています。

メガハイドレートは、フラナガン博士の生涯を賭けた調査と研究によって開発された製品です。単に水と反応することによって数十億個もの負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)を放出するといった製品を手にすることは、この惑星上ではメガハイドレートを置いて他にはありません。


マイナス電荷(マイナス水素イオン)は、コロイド状微粒子のゼータ電位に積極的に影響を及ぼします。ゼータ電位とは、水に溶け込んだコロイド状微粒子とそれを取り囲む溶液との間の電位あるいは電荷であり、その電位からコロイド状懸濁液の安定性を予測し制御することができるという重要で有益な指標です。

ゼータ電位がより大きいほど、電荷を持った微粒子は互いに反発しあうようになり、集合するという自然の傾向に打ち克つことで懸濁液はより安定したものとなっていくのです。
ゼータ電位はどれほどコロイド状微粒子同士を離れさせるかをいい表す電荷です。より大きなゼータ電位は、コロイド状微粒子間のより大きな隙間を意味しています。

血液中のコロイド状微粒子である血球細胞のゼータ電位を増大させることは、多くの明確な健康上の利益をもたらします。ゼータ電位が大きいほど血球細胞間のスペースが大きくなることを意味します。

細胞間に入り込んだ毒素、ウィルス性の物質、菌類、バクテリアなどはより容易に排除されます。さらに重要なことには、毛細血管での血液の流れが改善され、水がより容易に細胞内に浸透します。水はアンチエイジング(抗老化)と長寿、そしてフリーラジカルと老廃物の除去を司る最も重要な生命体の構成要素です。


ゼータ電位によって血球の凝集は抑制され、その独立性が保たれ血球本来の機能が発揮されます。

以下のテストはいくつかの科学者グループによって実施され同一の結果が再現されました。それはマイナス電荷(マイナス水素イオン)が健康への良い貢献者であることを示すさらなるデータを提供しています。

左の写真は、弱いゼータ電位状態にさらされた血液サンプルの顕微鏡画像を表しています。血液細胞はともに鈴なりに重なり合いその間には老廃物が入り込んでいます。
血球の凝集現象は、カフェイン、アルコール、熱、今日のすべての一般的な人々に見受けられるストレスなどが原因となる脱水症状の結果と言えます。

赤血球の直径は、およそ7μmあり、これらが凝集したとき、
血管全体の99%を占める内径が5μmの毛細血管を通り抜けることが困難になり、
全身のミクロ循環網が滞り、充分な酸素が細胞に行き渡らなくなるばかりでなく、
毛細血管の集まりである腎臓での血液濾過機能に障害が生じる

被験者には500mg(2個の250mgカプセル)のメガハイドレートのパウダーを水に溶いて与えられています。

左の写真は、20分後、被験者から採取された別の血液を顕微鏡で観察します。均一に散らされた血球細胞が、強いゼータ電位であることを示しています。
血球細胞は、細胞の間に囚われていた物質が洗い流されたかのように清潔に見られます。細胞の表面積は増大し、それは細胞へのより多くの栄養素の取り込みとより多くの毒素の排出を指数的に促します。

メガハイドレートは、血球細胞のゼータ電位を劇的に増加させる唯一のサプリメントとして知られています。


人々が水分不足になるのはなぜでしょうか?
これは、加齢に伴うのどの渇きメカニズムの低下、水の味の不満、カフェインとアルコールの消費、気候制御された環境(暖房とエアコン)、過度の運動などによる可能性があります。
体重の2%の水分の喪失により、個人の生理学的および精神的パフォーマンスが低下します。

下図に示す二重盲検プラセボ試験の結果は、メガハイドレートの負に帯電した水素による水和作用の向上によって、わずか4週間で体全体の水分量が劇的に増加することを明確に示しています。

  • メガハイドレートは、水と接触することによって膨大な数のマイナス水素イオン(Negative-charged Hydrogen:負電荷を帯びた水素)を供給する。
  • マイナス水素イオンは、細胞の活動エネルギー産生に不可欠なばかりでなく、究極の抗酸化物質であり活性酸素などのフリーラジカルを消去する。

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