フラナガン博士の名を冠する水素サプリメント - メガハイドレート

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メガハイドレート
メガハイドレート 病気を克服する上での劇的な改善は水和作用の結果であると、いくつかの世界的に権威のある科学雑誌に公表されています。と同時に、世界中の数千の科学者や医師は、健康のための民間療法として「薬を飲み過ぎてはならない。水分を補給しなさい。」と説いています。

何十年にもわたって科学と医学は、奇跡的な癒しの水(Miracle Healing Water)を探し求め研究してきました。
パキスタンのフンザ、エクアドルのビルカバンバ、ドイツのバーデンバーデンなどの高地には、治癒をもたらす水があると、何世代にもわたって語り継がれてきました。

事実として、これらの地域に住みその地の水を飲む人々は、100歳以上になっても健康で活動的なまま長生きをすることで知られています。長い間、人々はこの“癒しの水(Healing Waters)”を求めこれらの辺境地への巡礼をしてきました。

長寿の鍵を握る、“氷河の乳”
パトリック・フラナガン博士 パトリック・フラナガン博士は、30年以上にわたって100歳を過ぎても尚健康で活動的な人々が住む世界各地の辺境地を調査しました。その結果、フラナガン博士は、これらの地域の食物が劇的に違っているにも関わらず、これらの地域の飲み水は、解けた氷河がもたらすほとんど同じような水であるという驚くべき事実を発見しました。

いくつかの仲間内では“氷河の乳(glacias milk)”として知られていたこの水は、文明化されたほとんどの世界が飲んでいる水とは、物理的に明らかな違いを示しました。
“氷河の乳(glacias milk)”の表面張力は、とても低いものでした。これが意味することは、生体の水和作用と栄養分解能を促進しながら、水がより容易に生体の細胞内へ直接吸収されるということです。また、同じ生命をもたらす水“the same life-giving water”によって、老廃物が細胞内からより容易に取り去られることをも意味します。
辺境地に存在する、氷河の乳

表面張力について
表面張力の小さい水は、はじかれにくく浸透しやすい水
さらに、フラナガン博士は、“氷河の乳(glacias milk)”あるいは、“生命水(life water)”が、明らかに異なる粘性、熱、エネルギー潜在量などの物理的特性を持っていることをも発見しました。数十年間の実験室と現地での調査と研究の後、フラナガン博士は、水和作用の真実の姿についての最も重要な発見になると思われる事柄を明らかにしたのです。彼は、なぜ氷河の水が異なる特性をもち、とても効果的に人の細胞を水和させることができ、これらの辺境に住む人々が100歳を過ぎても健康に生きていられるのか、その謎を解き明かしたのでした。

ヘンリ・コアンダ博士との出会い フラナガン博士のこの分野の研究は、彼が17歳のとき流体力学の父として知られるヘンリ・コアンダ博士との出会いから始まりました。コアンダ博士は彼の母国ルーマニアでは英雄です。フラナガン博士は60年代初頭にペンタゴンのシンクタンクであったヒュイック研究所でともに働きました。コアンダ博士は、フラナガン博士が水の特異な特性に関する研究を始めるように影響を与えた人でした。

シリカ(二酸化ケイ素)
この特別な生命をもたらす水は、それまでに見られたことのない形をしたシリカを含んでいました。シリカは、人体の鼻、耳、腱等などの中にある軟骨の硬さをもたらすミネラルです。
この研究以前は、240タイプのシリカが知られていました。フンザの水は241番目となった新たなタイプのシリカを含んでいました。それ以来、フラナガン博士は、この他では発見されたことのない形を持つシリカを再現することに数十年の調査・研究を重ねてきました。
彼は遂にそれを成し遂げ特許を取得しました。それは“Flanagan Microcluster silica(フラナガン マイクロクラスター シリカ)”と呼ばれました。下にあるのがマイクロクラスター シリカ粒子の電子顕微鏡写真です。この241番目の形をしたシリカは、数オングストロームというとても小さな粒子だったために著しく特別でした。このシリカ粒子は、極めて良く周りの液体のpHに応じて広がったり縮んだりする籠のように振舞うバッキーボールを形づくっていました。このシリカ粒子はまるで小さく呼吸するシリカの房のように振舞い、重金属を捉えて安全に体外へ持ち去るのです。
シリカの電子顕微鏡写真
フラナガン マイクロクラスター シリカの電子顕微鏡写真 - 粒子の直径は50オングストローム(5nm)

近年のナノテクノロジー(ナノメートル加工技術)の進化は、マイクロクラスター・シリカをさらに発展させ、より品質が高く、より高い効果を発揮する量子的効果を持つ極限微小物質 - シリカ・ハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)の量産化を可能にしました。

マイナス水素イオン
さらに、微小粒子はクラスター状に寄り集まり水の電磁的な特性を変化させます。あなたの体はすべてエネルギーなのです。それは、究極的には正と負の僅かな電荷の変化に応答する複雑な電気的システムに相当するものなのです。

数千年もの間、人々は肉体的、感情的、そして精神的な補充のために山や海へと旅をしました。フラナガン博士は、これらの地域の水には負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)が多量に含まれていることを発見しました。数十年前に、この事実は他の科学者たちによって確かなものとなり、負に帯電したイオン(マイナスイオン)が人の有機体にとって極めて有益なものであることが証明されました。 マイナスイオン水素(ヒドリド)の図

水素の重要性
水素は、この地球上のすべての生命の成長を促す根本的な要素のひとつです。人々は水素なしでは生きることはできません。科学が私たちを炭素ベースの生命体と呼んでいるとは言え、地球上のすべての生命は水素ベースです。
植物が日光を吸収するとき、光合成の過程を通して負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)を貯蔵します。あなたが加工されていない植物を食べるとき、あなたの体の細胞はこれらの植物の中の栄養と、おそらくもっと重要なこれらの植物中の水素イオンが持つ電荷を利用します。あなたの体が水素と酸素を燃やすとき、それは生命のあらゆる営みに必要とするエネルギーを生みだします。実際のところ、惑星上のほとんどすべての生命体は、エネルギーを生みだすために水素と酸素を利用しています。
大切なことは、水素なしではいかなる生命も存在しないということです。

水素は宇宙で最も小さい元素として知られています。すべての生けるものは、その生命を維持するために水素を持っていなくてはなりません。水素は生命、死、老化の鍵なのです。水素イオンなしには、地球上に生命は存在し得なかったでしょう。フラナガン博士の発見によって、今日、多くの科学者が植物と水の中の水素イオンの量が、そのエネルギー潜在量の質的指標だと信じています。水素イオンは人体の主要な燃料でありエネルギーの源となるものです。負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)は、人体内の細胞の総合的な健康を決定づけるのです。

人の体は酸素を得るために呼吸をしなければなりません。そして、水素イオンを得るために食べて飲まなければなりません。酸素を呼吸しなければ体は死にます。水素イオンの源を食べたり飲んだりしなければ、体はエネルギーの源を失い死にます。人間の細胞は私たちが“命”と呼ぶエネルギーを生み出すために水素と酸素を必要としているということが事実なのです。人間の体にとって水素イオンの主要な源は、新鮮な未調理の植物、果物や野菜と水なのです。

フリーラジカルによる酸化損傷を防ぐ
食料の大量生産、ミネラル不足の土地、殺虫剤(農薬)、化学肥料、食品の過剰加工、化学的保存料の添加、過剰な塩素処理と過剰なフッ素処理を施された水の飲用などによって、何百万という人々が日々充分な水素イオンを得てはいません。
生体が不十分な水素イオン(と過剰な酸素)の状態になったとき細胞損傷が起こります。酸素が鉄を錆び付かせるように体の細胞が酸化されるのです。

体内においてある特定の化学物質が電子を失ったとき、それらは正に帯電します。(“フリーラジカル”あるいは“酸化物”と呼ばれます)。これらの化学物質は、他の細胞から電子を奪いながら体のあちこちを自由に動き回ります。フリーラジカルは細胞のDNAに損傷を与えます。現代科学の主流派は、フリーラジカルによる体内の損傷が老化の原因であるという結論に辿りつきました。さらに科学は、老化が時間経過とともに進行する自然なプロセスではないことも突きとめました。老化とは酸化による何百万もの体細胞の損傷の証しなのです。この酸化とはフリーラジカルによる損傷を食い止められるマイナス電荷(電子)の欠乏によるものなのです。

人体は一日24時間、一週7日間常にフリーラジカルによる包囲攻撃にさらされています。汚染、化学物質、ばい煙、毒素などの有害物質が日ごと生体が耐えるべき損傷を増やしています。フリーラジカルによる損傷の量が、あなたが老化した量に相当します。
<フリーラジカルについては、『活性酸素』って、いったい何者なの?をご参照ください。>

強力な抗酸物質、メガハイドレート
フラナガン博士の純粋な水素イオン製品以前の最も有名な酸化防止剤は、ビタミンE、ビタミンC、緑茶の抽出物、ぶどう種の抽出物でした。緑茶やぶどう種の抽出物はビタミンCやビタミンEよりも何倍ものマイナス電荷(電子)を持っています。科学的な検証によってシリカハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)は緑茶やぶどう種の抽出物よりも何百倍も強力な抗酸化物質であることが証明されています。

シリカハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)よりも強力な抗酸化物質は知られていません。さらに重要なことは、シリカハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)はとても純粋なので、大量の生鮮果物や野菜を食べるよりも、フンザ地方の水を大量に飲むよりも、シリカハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)を毎日補食することの方が、はるかに多くのマイナス電荷である水素イオンを得ることができるということです。
メガハイドレートの抗酸化力の数値
メガハイドレートが比類なき抗酸化物質であることを示す酸化還元電位(ORP)
<マイナス水素イオンと抗酸化力については、“抗酸化力”について考えるをご参照ください。>

シリカ・ハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)の抗酸化物質としての能力の大変重要な特性のひとつは、それ自体がフリーラジカル(酸化物)にならない唯一の抗酸化物であるということです。ひと度フリーラジカルに電子を与えてそれを中和すると、負に帯電した水素は、無害のガスあるいは水に変わります。

ふたつの水素原子とひとつの酸素原子は水をつくります。水なしでは、いかなる生命も存在しません。フラナガン博士は、水の中のミネラルが、単なる存在物としてではなく、その構造が特異な水和作用と命を与える特性を持つ“氷河の乳”を生み出すことの発見によって科学者たちの集団を唖然とさせました。

フラナガン博士は、“氷河の乳”がもつこれらの有益な要素を再現するために、安定的に長期間マイナス電荷を有する水素イオン(マイナス水素イオン)を保持し、体内においては水と接触した瞬間にそれらを手放すことのできる単純かつ使い易いシリカ・ハイドライドのパウダーを開発することにおよそ30年間の年月を費やしました。

その科学的基礎研究は、20年以上も前に既に成し遂げられ1986年に発表されましたが、発表当時から1990年代前半にかけてはその理論があまりにも先進的かつ革新的過ぎたために、当時の常識からは信じられないその効果に疑問や反論を唱える科学者や医学者も数多くいました。
しかし、その後の科学的、医学的研究の進展によって、博士の研究成果を支持する数多くの研究者が現れるとともに、博士の研究成果を実用化した製品の発売から10年以上の時を経た今、
  • 過剰な活性酸素に対抗するための抗酸化物質の必要性が重要視されている。
  • 体内における抗酸化物質としての水素の働きが解明されつつあり大いに注目されている。
  • 何よりも、博士の商品を愛用し続けた人々が、より若々しく健康な生活を送っている。
などの事実から博士の研究の実効性が確かなものとなり、老化の抑制(アンチエイジング)とより健康的な生活(QOL:Quality Of Life)の実現など長期的な効果が実証されつつあるフラナガン博士のマイクロクラスター・シリカ・ハイドライドは、今再び大変な注目を浴びています。

マイクロクラスター・シリカ・ハイドライドは、フラナガン博士の生涯を賭けた調査と研究によって開発された製品です。単に水と反応することによって数十億個もの負に帯電した水素イオン(マイナス水素イオン)を放出するといった製品を手にすることは、この惑星上ではシリカ・ハイドライドを置いて他にはありません。

血液循環を改善する
マイナス電荷(マイナス水素イオン)は、コロイド状微粒子のゼータ電位に積極的に影響を及ぼします。ゼータ電位とは、水に溶け込んだコロイド状微粒子とそれを取り囲む溶液との間の電位あるいは電荷であり、その電位からコロイド状懸濁液の安定性を予測し制御することができるという重要で有益な指標です。ゼータ電位がより大きいほど、電荷を持った微粒子は互いに反発しあうようになり、集合するという自然の傾向に打ち克つことで懸濁液はより安定したものとなっていくのです。ゼータ電位はどれほどコロイド状微粒子同士を離れさせるかをいい表す電荷です。より大きなゼータ電位は、コロイド状微粒子間のより大きな隙間を意味しています。

血液中のコロイド状微粒子である血球細胞のゼータ電位を増大させることは、多くの明確な健康上の利益をもたらします。より高いゼータ電位は細胞にとってのより広い表面積を意味します。細胞間に入り込んだ毒素、ウィルス性の物質、菌類、バクテリアなどはより容易に排除されます。さらに重要なことには、毛細血管での血液の流れが改善され、水がより容易に細胞内に浸透します。水はアンチエイジング(抗老化)と長寿、そしてフリーラジカルと老廃物の除去を司る最も重要な生命体の構成要素です。
ゼータ電位によって血球の凝集は抑制され、その独立性が保たれ血球本来の機能が発揮されます。
ゼータ電位が弱く凝縮した赤血球 ゼータ電位が強い場合の赤血球 ゼータ電位が強い場合の赤血球の図
ゼ弱くータ電位が凝集した赤血球 ゼータ電位(負電荷)が強い場合の赤血球

<ゼータ電位については、“血液中の電気”をご参照ください。>

以下のテストはいくつかの科学者グループによって実施され同一の結果が再現されました。それはマイナス電荷(マイナス水素イオン)が良い健康への貢献者であることを示すさらなるデータを提供しています。

以下にある写真1は、弱いゼータ電位状態にさらされた血液サンプルの顕微鏡画像を表しています。血液細胞はともに鈴なりに重なり合いその間には老廃物が入り込んでいます。血球の凝集現象は、カフェイン、アルコール、熱、今日のすべての一般的な人々に見受けられるストレスなどが原因となる脱水症状の結果と言えます。

被験者には500mg(2個の250mgカプセル)のシリカ・ハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)が与えられています。

写真2は、20分後、被験者から採取された別の血液を顕微鏡で観察します。均一に散らされた血液細胞が、強いゼータ電位であることを示しています。血液細胞は、細胞の間に囚われていた物質が洗い流されたかのように清潔に見られます。細胞の表面積は増大し、それは細胞へのより多くの栄養素の取り込みとより多くの毒素の排出を指数的に促します。
写真1 写真2
写真1 写真2
全国的な食料消費調査は、人口の一部は脱水状態にあるかもしれないことを示しました。
何故、人々は水和不足になるのでしょう? それは加齢とともに喉の渇きを感じにくくなる老化現象、水の味に対する不満、カフェインやアルコールの消費、熱もエアーコンディションも環境を制御された居住空間、過度な運動などによるものかもしれません。体重の2%に相当する水が不足したとき、各人は生理的にも心理的にも能力が損なわれるのを感じます。二重盲検法による検査によって、シリカ・ハイドライドが4週間の内に体内の全水分量を劇的に増大させることが明らかにされています。
トータルボディーウォーター
血液に吸収されたシリカ水素化合物の微粒子から放出される多量のマイナス水素イオン(マイナス電荷)が、血液やリンパ液など体液のイオンバランスを整えながら体の隅々まで行き渡り、様々な生理機能がより良く整えられ、より健康な体質に改善されます。
真の水分補給
研究室レベルの実験によって確かめられたのと同様の細胞レベルでの水和作用の顕著な増加

卓越した活性酸素消去力
フリーラジカルによる損傷を予防する抗酸化物質に富むブロッコリ、芽キャベツ、緑黄色野菜などの食物でつくった数百杯の新鮮な野菜や果物のジュースよりも強力な活性酸素消去力を持っています。
パトリック・フラナガン博士自らが、マイナス水素イオンやフンザの水について語っているビデオです。(英語です)


国内での『“水素水”の健康効果 - 解明の軌跡』は、ここをクリック!

長寿の村をつくる不老の霊水 - “フンザの水”の再現に生涯を賭けたアメリカの天才科学者パトリック・フラナガン博士が設立されたPhiSciences社から、2003年に発売されたマイクロクラスター・シリカ・ハイドライド(二酸化ケイ素水素化合物)を主成分とする究極のマイナス水素イオンサプリメント、
それが水素サプリメントのメガハイドレートです。
すいサプリメントメガハイドレート

メガハイドレート錠剤 メガハイドレートのカプセル内には、ナノサイズ(細胞の1000分の1以下)のシリカ水素化合物微粒子パウダーが300mg納められ、カプセル1個あたり数兆個もの電子を放出するだけのマイナス水素イオンが含まれています。これは、オレンジジュース10,000杯分に含まれるビタミンCが放出する電子の総数に匹敵します。
シリカ水素化合物は、水に溶け込みながら膨大な数のマイナス水素イオンを徐々に放出していきます。
実際、メガハイドレートのパウダーを500mlの水に溶かすと、このパウダーに含まれるマイナス水素イオン(H-)の強いマイナス電荷によって、水の酸化還元電位は-500mV以下まで急激に下がります。この強いマイナス電荷によって水は徐々に還元され水素(H2)を生成しながら弱アルカリ性に変わります。
水の酸化還元元電位 (2H2O + 2H- => 2OH- + 2H2)
(これは、電解整水器などの電子が送り込まれるマイナス極側で起こる現象と同じです。)
すべてのパウダーは沈殿することなく素早く水に溶け込み、溶け込んでいく際に生成される水素を目で確認できるほど多量の水素を生成する抗酸化還元力を持っています。
パウダーを溶かした水を、ペットボトルなどで密封した状態で2時間ほど放置しておくと、ボトル内面に生成された水素の気泡が多数付着します。さらに、開封後ボトルに振動を加えると、溶け込んでいるナノバブル水素が結合しあい多数の細かな気泡を生成します。
このようにメガハイドレートを溶かした水には大量の水素が溶け込んでいるため、近年注目の『高濃度水素水』として飲んでいただけます。
 
メガハイドレートのカプセル1個を溶かして2時間経過後、これだけの水素が生成されています。
また、酸化して茶色く変色したリンゴにメガハイドレートのパウダーを振り掛けるとマイナス水素イオンの還元力によってリンゴは還元され元の色に戻ります。
マイナスイオンの検証
これらの現象は、メガハイドレート中にいかに多量のマイナス水素イオン(電子)が蓄えられているかと、その還元力の強さを示しており、これほどの水素生成力や抗酸化還元力をもつ水素発生サプリメントはメガハイドレートをおいて他にはありません。

「マイナス水素イオン」の存在についての見解

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パトリック・フラナガン博士の名を冠する究極のマイナス水素イオンサプリメント
メガハイドレート
長寿の村をつくる不老の霊水 - “フンザの水”の再現に生涯を賭けたアメリカの天才科学者パトリック・フラナガン博士が、2003年に設立されたPhiSciences社から発売された究極のマイナス水素イオンサプリメント、それがメガハイドレートです。
メガハイドレートのカプセル1個分のパウダーを水に溶かすと、近年医学会でも注目されている還元水や水素水をはるかに凌ぐ多量のマイナス水素イオン(マイナス電荷)を放出します。

メガハイドレートは、アメリカ食品医薬品局 (U.S FDA; Food and Drug Administration)から抗酸化物質に富んだ栄養補助食品として評価され、安全で一切の副作用のないことが検査によって確認されています。

  • メガハイドレート (60カプセル)
  • 4,800円〜4,300円/個 (税込)
  • お支払い方法 : クレジットカード、代金引換、コンビニ後払い、銀行振込
  • 発売元:米国PhiSciences研究所 
  • 水和作用の向上
  • マイナス水素イオンの補給
300mg/cap 60カプセル入り
数量 税込価格
1〜5個 5,500円/個
6個以上 5,200円/個
ご注文いただく前に
こちらの説明を必ずお読み下さい。
メガハイドレートの成分 (2カプセル中):メガハイドレートマイクロクラスター (クエン酸カリウム、シリカ、炭酸カリウム、オレイン酸、マイナス水素イオン) 600mg、ビタミンC 20mg、植物性セルロースカプセル
シリカとは、二酸化珪素(SiO2)の別称です。栄養素として人体内に存在する珪素の量は極めて僅かですが、コラーゲンの働きを助ける作用などがあり、骨・血管・皮膚・毛髪・爪の健康のために欠くことのできない微量ミネラルのひとつです。しかし、食物から吸収される量は極めて少ないのが現状で、積極的に摂取(補給)する必要があります。
ご利用にあたっての注意事項
  • 本製品は、病気の診断・治療・症状の緩和あるいは予防を目的とする医薬品ではありません。
  • 医療機関より処方された医薬品を服用しておられるお客様は、本製品をご利用になる前に主治医の先生にご相談くださいますようお願いいたします。

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